野原広子さんの「妻が口をきいてくれません」 まさにあの頃の再体験のようなストーリー その結末がどうなるかについて、 いちるの望みをかけてハッピーエンドを 期待する声があるのが面白い。 ・・・自分は大出血の末、 攻撃的な言葉を発し、 空中分解した。…

なんだ。 もう、前と同じじゃないか。 会いたいって思わせぶって、 休日になれば、何の音沙汰もない。 こんなことなら、エアコンの修理、 予定を入れればよかった。 くだらない。

僕を恨んでいるのかどうなのか。 もう、わからない。 それ以前に感心ないと思う。 確かに、もう何もない。 はい、さようならでしかなかった。 ここまで、

メッセージの通知をオンにしたってどういう事？。 今まで、オフだったって事？。 大事じゃないんだ。 笑笑。もう、おしまい。 いつも、自分が疎外されているって 考えている。 忘れられて、誰からも連絡が来ない。 それがふつう。 自分が居なくなって惜しむ…

相変わらず、噛み合わないのは何なのか。 自分が丸一日返信しなかったからか。 何なのか。 確かに、半日以上開けたけど。

樹木希林さんの分別がついていたら出来ない。 …。 僕と元妻もそうだったと思う。 だから、周りも、とやかく言わない。 若いってそういうことなのだ。 ありきたりに、恋は盲目という認識と 考えがちだが、 今は少し異なった受け止めが自分にある。 あの、自分…

前向きになれなかった事。 くさったら終わりだって事に気付がなかった事。 まるで、小学生の反省文のような後悔をもって 自分の人生は現役世代を終了しようとしている。 分岐点は多かったと思う。 でも、やはりふてくさってあの町に行ったのが いけなかった…

いろんな人を切ってきた。 恋人、元妻、職場仲間、趣味仲間、習い事の先生 その他。 一人になって、よかったことは、振り回されない それだけか。 まあ、これは古くから、自分を守る術として、 二十歳来実施してきたことだけれど。 このところ、 周囲がまっ…

やはり、いいこと一つもない。 もう

仕事がうまく行かない。 何でこんな事になるのか。 耐えられないやるせなさ。 自分の部屋は片付いてきたのに、 体重は理想に近くなったのに、 自分で、ハナミヅキほぼ弾けるようになったのに 会社でアウトになるとは。 油断とうぬぼれがあった事に間違いない…

自分の気持ちがよくわからない。 田舎に帰ったほうが良いか、東京に住み続けるか。 東京に住むとして、中古マンションを買うと、 何と、老後の資金が、なくなるという有り様。 家があるということのありがたみ、 ダメ人間になるとよく判る。 ただ一つ言える…

まったく、よくブログが見つかること。 あのニックネームが、会社の人に バレバレだったとは。 というわけで、すべて一新して、 ここで更地から始めます。 よく見つかると言っても、過去10年で、 1回だから少ないか。 見つかると引越しになってウザいから。 …